時計のベルトには色々な種類があります

時計って実は、色んなベルトがあるというのをご存知ですか。冠婚葬祭では、黒のレザーバンドで白の文字盤、秒針のある3針タイプがベストだと言われています。また、メタルタイプのものは、スーツに合うということで、男性に人気のあるタイプになります。重厚感もあり、まさに出来る男という印象を与えることが出来ます。また、革タイプのものになりますと、同様にスーツにも合いますし、カジュアルスタイルにも似合います。革は、使えば使うほど味が出てきて、馴染んできますので、一度使うと手放せなくなると言う人もいます。このように、時計と一言で言いましても、バンド1つでかなり印象が変わってきます。是非、選ぶ際には、文字盤のデザインだけではなく、全体をチェックしてみましょう。

どんな素材が使用されているのか

現在、バンドに使用されている素材や材質には、どのようなものがあるのでしょうか。革の場合ですと、カーフやバッファロー、コードバンやシャーク、オーストリッチやワニ、トカゲなどが使用されています。カーフは生後6ヶ月以内の子牛の皮で、非常に柔らかく、様々な加工が可能となります。比較的低価格なので、購入しやすく、肌あたりも良いというメリットがあります。コードバンは馬の腰部の皮で、繊維組織が非常に厳密です。また、光沢も見事で、牛皮の2倍の強さがあります。紳士靴やランドセルにも使用されています。オーストリッチは、世界最大のダチョウであり、皮質は重厚で丈夫です。汗の痕が残りやすいので、夏場での使用はあまりおすすめ出来ません。このように、ベルトだけでも様々な種類があるということがわかります。

使用ベルトの取り外しは難しいので気をつける事

汗をよくかく人は、せっかく良い時計をつけていても、直ぐにバンドが痛んでしまいます。そのままにしておくと、見た目が悪くなってしまうので、バンドだけを交換したいという人も多いのではないでしょうか。ですが、実はベルトの取り外しって、意外と難しいというのを知っていますか。そのため、素人が感覚だけで取り外してしまいますと、正しく直すことが出来なくなってしまい、最悪の場合、壊れてしまうこともありますので、注意が必要です。また、100均ショップやインターネット、ディスカウントショップで安く購入してしまいますと、それも壊すリスクを高めてしまいます。良い時計であれば、尚更バンドを交換するさいには、専門の業者にお願いするようにしましょう。そうすれば、何時までも長く使用する事が出来るでしょう。